int(81338) string(6978) "官能劇画家つつみ進(智代次/愛かほる)の初期作品(昭和)直筆描き下ろし画稿 漫画エロトピア「愛の悪知恵」 活版 全24頁のうちバラ稿11枚〜(性描写シーンはありません)。掲載誌漫画エロトピア刷り出しとのセットです。

初出掲載誌ワニマガジン社漫画エロトピア 1981年昭和56年7月2日くらくら号。刷り出しあります。

再録掲載誌ワニマガジン社漫画エロトピア増刊「ああ快感/第3集」 1982年昭和57年4月8日発行。

再々録掲載誌同上漫画エロトピア増刊秘蔵本「恥ずかしい光景/第2集」1984年昭和59年5月24日発行。

三流劇画ムーブメントの渦中に量産されたエロ漫画です。
つつみ進 智代次 愛かほる作品の殆ど全てが短編 読み切りでした。どんなコンセプト、テーマでも、官能シーンを軸にストーリーを動かしていました。
高度成長経済の只中、一方で爆弾テロが頻発するような時代背景に、虚無感、孤立感を深めるシラケ世代をつつみ進は見詰めていました。
今日のコミュニケーション障害や、ニートとは違った意味で、同世代異性間のコミュ障や、2次コンロリコン等の造語も生まれていた時代です。

アシスタント経験の無かったつつみは、コマ割り、ストーリー、構図など、それまでのエロ漫画にはない、新しくオリジナルな作風を模索しています。大胆なHシーンの構図が話題になり、トレース、盗用等も多く、その対応にも迫られていました。
ストーリー、ネームごと盗用される事も多く、編集部に抗議などもしています。

昭和のエロトピアでの月一連載は、ほぼ8年ほど続きました。オーバーワークを承知の上での連載であった為に旧作を壊しながら やっとの思いで入稿したものばかりです。切り貼り、流用が多く、残念ながら無傷で全頁が揃うエロトピア作品はほとんど残っていません。

編集者による書き込み、他作品への流用による欠損、切抜き、コピぺ、汚れ、折れ、ネーム(写植)の欠落、経年劣化による傷みなど、ヴィンテージと考えて下さい。

複製原画(?)や印刷物には決して無い、直筆描き下ろし画稿のアウラ唯一無二、オーラ霊気、リアリティー作者のこだわり 試行錯誤 筆致 トーンワーク等を評価して頂けたらと思います。

返却された旧稿を整理しながら本人が出品しています。最短、迅速な取引を心掛けています。傷みの酷い原稿について手直しする事があります。
梱包材料の再利用など、ご容赦下さい。

検品の後、サインし、落款印を押しています。"